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本製品はメーカーの廃番により、当店での販売を終了しました。
本製品の仕様は内部機構が洗練された後継機種に引き継がれました。

  ステッドラー 「多機能ペン 927P」
・商品番号:0357 「ステッドラー 927P ブラック」 ¥2,100. 販売終了
・商品番号:0358 「ステッドラー 927P シルバー」 ¥2,100.
 販売終了
・商品番号:0359 「ステッドラー 927P シャンパン」¥2,100. 販売終了
ドイツのメジャーブランド「ステッドラー」が送りだす多機能ペンです。(日本製)

・全長133mm(ペン先収納時)のコンパクトサイズ。
・きわめてシンプルなスタイル、軽量なアルミボディ。
・ノックボタン形状の最適化や良質パーツの投入などステッドラーならではの配慮。

サラッと美しいアルミボディ、シンプルなスタイル、
あまりにクセの無い仕上がりにちょっと拍子抜けしたのが
私の正直な第一印象でした。

しかしそこにはステッドラーの明快なコンセプトと、製品への
細かい配慮がなされており、それを知ってしまうと、なるほど
本製品の存在価値が理解できてくるのです。

みどころ・つかいこなし:

最大の特徴はその寸法(全長)にあります。実測133mm。いま世に出回っている多くのPDA(携帯端末)
のタテ方向の長さとほぼ一致しています。これだけコンパクトな多機能ペンは、じつはそれほど多くはないのです。
これならばPDAと一緒に持ち歩くことが簡単になります。また、全身アルミボディによる軽量(14g)のため
シャツのポケットに入れてもじゃまになりません。もちろん軸径は10mmと一般的な筆記具の太さで安心です。
すでにデスクトップで多機能ペンをお使いのかたにも2本目のペンとしても気軽にお使いいただけると思います。

さて全長が短いと言っても、通常の多機能ペンより10mmちょっとの短かさ。
この10mmの差は何に出るかと言いますと、PDAケースを作った時に大きな
メリットとなるのです。最近は多くのお店からPDAのレザーケースが出ており
カスタムメイドでオーダーされるお客様も多いことと思います。

使いやすい入力ペンをケースにセットしたい、そのようなとき、本製品ならば
簡単に対応可能なサイズです。いままで無かった物を提供した、ステッドラー
の発想を評価したいと思います。

ふたつめの特徴は適度なバランス感覚と言うのでしょうか、全体としてはコストを慎重に考えた方針で作られて
いる様子なのに、人の感覚に影響する部分は決して手を抜いていない、むしろ予想をうわまわる快適さにちょっと
びっくりするほどです。
たとえばそれは、ノックボタンの程よい大きさや形状だったり、口金部分の品質感だったり。

入力ペンというよりは普通のシャープペン・ボールペンとして日常に使おうかなと思わせるほどです。
全長が短かいのでシャープペンのノック時にも指がかりが良いのが幸いです。

4 in 1 にしなかったのは「小型ボディに4 in1だと操作感が悪くなるから」とのこと。たしかに4種のペン種を収容すると
ペン先の出は少し難しくなりますね。このあたりも、作り手は製品の「目的」をちゃんと押さえているようです。

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製品仕様:

機 能:多機能ペン 油性ボールペン(黒インク)+0.5mmシャープペンシル+スタイラス(入力ペン)
寸 法:全長133mm(ペン先収納時)、軸径10mm、重量14グラム(いずれも実測)
素 材:アルミニウム製
操 作:軸側面に印刷されたペン先機能を見ながらノックボタンを押すと、そのペン先が出てくる仕組み。
    側面の丸いボタンを押すことでペン先を収納する。
本体色:ブラック、シルバー、シャンパン(ごくごく淡いベージュ調のシルバー)

その他:ミニバーの装着が可能。(装着時はステッドラーの保証対象外になります。)


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