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・2330 「リムペンシース ウノ セピア 」¥7,590. ・2331 「リムペンシース ウノ インク 」¥7,590. ・2332 「リムペンシース ウノ アンバー」¥7,590. ・2333 「リムペンシース ウノ ショコラ」¥7,590. ・リシンク、シンプルな1本挿しペンシース |
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rethink / Lim Pen Sheath Uno
■ あらまし
シンプルなのに、ひとめでそれと分かるスタイルとディテール。
常に上質かつ洗練の革小物をデザイン・製作されているリシンクさんより、
いよいよ、1本挿しのペンシースが登場しました。その名は「ウノ/Uno」。
2011年に登場し多くの皆様にご好評を頂いている「リムペンシース デュオ」が持つ、
ゆるやかなアールを伴う長方形の素材を「ちょうど二つ折りにした感じ」というのが
デュオからウノへと繋がるデザイン・ストーリーになっています。
結果、デュオとウノを並べると、見た目の統一が取れていることがわかります。
ウノはデュオの素材を二つ折りにしたイメージ
■ みどころ
本体側面のカット処理は、ペンシース全長の4割近くに達するもので、筆記具への容易な
アクセスを実現。また、筆記具の天冠やペンクリップの「チラ見せ」にも貢献しています。
ウノは、今回同時発表のTPNライモン用ジョッター「ギボン/GIBON」と革素材を揃え
セットでお楽しみ頂くことができます。
Lim Pen Sheath Uno & GIBON
ギボンは基本構造が1枚革仕上げであるのに対し、ウノでは2枚のベビーカーフを背中
合わせで貼り合わせた2層仕上げ。つややかなベビーカーフの表面素材によって筆記具の
スムーズな出し入れを実現するとともに、見た目や手触りの満足度を大きく高めています。
繊細すぎて写真では表現しきれない、コバ(端部)の磨き仕上げ、周囲の「念」押し、
緻密なステッチなど、リシンク製品のファンのかたにはお馴染みの仕上げも備わっています。
「念」やコバの磨きはシンプルなUnoの中での大きな見どころです
本モデルは、軸の直径が10mmから15mmまで程度の筆記具の収容を想定しています。
リシンク様には「ミミックとのセットをイメージして」とのお言葉を頂戴しています。
ウノのカラーは、ギボンと揃え、2分類で計4種のラインアップです。
上から「セピア」・「インク」・「アンバー」・「ショコラ」。
「セピア」と「インク」はグレーとダークブルーのコンビ。「アンバー」と
「ショコラ」はナチュラルブラウンとダークブラウンのコンビ素材になっています。
写真上から「セピア・インク・アンバー・ショコラ」
■ 商品仕様(リム ペン シース ウノ) 機 能:ペンシース・1本挿し |
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